プリメーラで拓く
『無限の可能性』
子どもたちの「成長」は、私たちの成長です。
子どもたちの「笑顔」は、私たちの笑顔です。
子も親も、そして私たちも、
未来の可能性を信じて、共に歩む仲間でありたい。
チームの一人ひとりを大切に、
ありがとうが溢れる居場所—。
それが、プリメーラです。
楽しみ、発見し、成長する。
プリメーラでは、子どもたち一人ひとりの魅力を伸ばす関わり方を実践しています。
心から楽しいと感じると、子どもたちの目はキラキラしていきます。
心の底から「楽しい」と思える環境づくりに努め、その瞬間を見逃さず、
「楽しさ」が夢や可能性につながっていくようサポートします。
得意なこと、好きなこと、みんなそれぞれ異なります。
プリメーラでは、それぞれが得意を見つけ、自信を積み重ねることを目指しています。 ダイヤのように輝く力を引き出し、磨き、集団の場でも発揮できるようにサポートします。
一人ひとりの発達特性や興味・関心は個性です。
それぞれの発達段階を見据え、理解し、自らの力で成長する手助けや仲立ちに努めます。苦手なこと、今までやろうとしなかったことに取り組み、「できた」を一つひとつ増やしていく。そんな達成感の積み重ねが成長の足跡になります。
私たちも共にチャレンジし、子どもたちの見本となれるよう、
自ら学び、成長していきます。
サッカーを心からたのしむ。
まずは自分のペースで取り組み、楽しもう。
そうすれば、「ちょっと苦手だな…」「難しいな…」を
少しづつ乗り越えられるよ。
私たちスタッフは、楽しく笑顔で動くことを目標に、
サッカーや運動を通じて、身体や五感に刺激を与えることで成長を支援していきます。
また、サッカースクールのコーチが在籍しているので、
教え方も楽しませ方もバッチリ!
心を開放して、思い切り楽しもう。そして、キミの可能性を広げよう!
※月1〜2回、体育館やグラウンドでの療育を予定しています。
心理学の視点を活かして。
心理学の専門家監修のもと、人間行動学やスポーツ心理学・臨床心理学といった心理学の知見を活用し、心身の健康につながるプログラムを行っています。
また、一人ひとりの気持ちの変化を重んじた関わり方について、子どもの行動の意味を汲み取れるよう、スタッフの心理研修も行っています。
プログラミングで創造性を。
「もののしくみ」を知り、実際に組み立てることから
興味や関心を引き出し、創造性を身に付けていきます。自分で考え、試行錯誤する。成功からも、失敗からも学ぶ。諦めずに粘り強く取り組む。このような姿を育めるように、スタッフが支援します。
※2020年より小学校でのプログラミング教育が必須化され、人生を切り拓くツールとなる可能性として期待されています。
『PACES』とは、プリメーラ独自のサッカー療育プログラムです。
サッカー言語であるスペイン語の頭文字をとり、「サポート・味方・看護・克服」の意味があります。『PACES』を通じて人本来が持つ能力を引き出すことを目指しています。
集中力がない、勉強が苦手、姿勢保持が苦手、体力がない…などで悩んでいませんか?
発達ピラミッドにあるように、動きや学習などは呼吸や感覚の安定の上にあります。呼吸のバランスを整え、運動感覚を刺激し、鍛えていくプログラムです。
プリメーラでは、子どもたち一人ひとりの個性を重んじた関わり方をするため、パーソナルシートを作成しています。子どもたちの心の特徴や変化などを記録し、一人ひとりに必要なサポートができるよう取り組んでいます。
また、心理学の療育アドバイザーと連携しながら、子どもたちの心を見つめていきます。
連絡ノートを用いて、日々の活動の内容、子どもたちの様子を保護者様とやり取り・ご報告しています。その他、送迎時や連絡ツールを用いて都度コミュニケーションをとるように心がけています。
お子さま、そして保護者のみなさんにも安心していただけるよう衛生管理、安全対策を徹底して行っています。
通所時の検温、子どもの顔色や健康状態のチェックを毎日行っています。
常に子どもたちの表情を観察し、ささいな変化にも気付けるようにしています。
こまめな手洗い、手指・施設内のアルコール消毒、スタッフ全員マスク着用を義務付けています。
子どもたちにもマスク着用をお願いしています。子どもたちが安心して過ごせるよう、施設内を常に清潔にすることを心がけています。
汚物や嘔吐物を処理する際は、必ずマスク、エプロン、手袋等を着用。
汚染場所は次亜塩素酸ナトリウムで清拭し、消毒します。
汚染された布や紙、手袋などは、専用のビニール袋や感染性廃棄物容器に密閉し適切に廃棄します。
治療を必要とする場合に協力を依頼しています。
ただし、優先的な診療・入院治療を保証するものではありません。
<協力医療機関>
医療機関名:清水クリニック
住所:神戸市垂水区本多聞6-28-23
職員に対して救急法の研修を定期的に行っており、心肺蘇生法やAEDの使用方法、痙攣、誤飲時等の対処法の習得に取り組んでいます。
火災・地震を想定した避難訓練、日常での事故防止のための安全点検、事故発生時の対応などをマニュアル化し、具体的な対策を行っています。
⾮常災害発⽣時には、安全の確保を最優先とするためにサービスの提供を中止することがあります。 また、天候の変化によってはご利⽤途中で早めの送迎に切り替える場合もございます。保護者の皆様におかれましては、⾮常災害が予想されるまたは発⽣した際に、ご⾃宅もしくは緊急連絡先にてご連絡が取れるようにお願いいたします。